<Ayako's bear> 's diary

アクセスカウンタ

zoom RSS <金刀比羅宮・書院の美>

<<   作成日時 : 2007/08/31 17:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

お盆の時に一度行ってみたのですが、
午前中というのに長蛇の列!
炎天下の下、入場規制で入るのに1時間待ちと聞いて
諦めて帰ってきたので、再チャレンジでした。

平日、開場したばかりというのに凄い人数・・・
人気あるんだな・・などとブツブツつぶやきながら会場に。

額縁に入った絵画では無く、襖絵なので
どういった展示がされているのか興味津々。
金刀比羅宮の書院の空間を部屋と言う形で
再現されて展示されていました。

有名な応挙のトラ、若冲の花、岸岱の白鷺・・・
本物は大体がアクリル板の中で、それ以外は
レプリカが飾ってありました。

アクリル板の向こうではあるけれど200年以上まえの
画家の筆使いが感じられる気がして
見入ってしまいました。
応挙のトラも何匹かは、なんとも可愛らしく猫のようにも
感じられたりして・・・・

若冲の花は現地でも非公開なので実物を見られると
いうことは本当に貴重なこと!
ただ年月に、後ろの金箔ははげて、全体の色が
あせてしまっているのは残念でしたが、実物を前に
当時の様子を想像しながら花の一つ一つを
見て回りました。

レプリカは本当に技術の進歩で素晴らしい。
キャノンの大型プリンターによるものらしい。
でもやっぱり本物を見てしまうとな・・・・

前に雑誌で、金刀比羅宮の特集を見て
表書院の部屋全体を写している写真をみたときの
空間の感動が、やはり、いくら再現しているとはいえ
狭い美術館の空間では限界があるな〜・・と
これまた少し残念。

やはり書院の中の襖絵と言うことで
部屋全体の雰囲気を楽しみたいと思うも
人が多くて混んでいて、並列展示で無いので
部屋の中に人が溜まってしまって
係りの人も"立ち止まらずに進んでください”と言ったりして。

展示空間と動線とお客の人数がアンバランスだったので
せっかくこれだけの襖絵が境外で公開されているのに
ちょっともったいない気がしました。
空いている時間帯はあるのだろうか・・・
でもやはりこれだけのものを東京で見れるとなると
見たい人が多いのは当然で無理もないな・・・・

ここまで見てみるとやはりいつかは
金刀比羅宮の現地に行って観て見たい!!という
気持ちになってきました。
  (9月9日まで上野の東京芸術大学美術館にて)

PS 一緒にやっていた芸大コレクションの
  広重の《名所江戸百景》も良かったです。

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
<金刀比羅宮・書院の美> <Ayako's bear> 's diary/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる