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zoom RSS ”五月大歌舞伎”

<<   作成日時 : 2009/05/15 10:23   >>

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歌舞伎座の昼の部に行って来ました。
画像

まずは歌舞伎十八番の <暫> !
何年か(かなり)前にお父さんの団十郎さんで
観たことがありましたが、同じ演目を息子の海老蔵さんが・・・

海老蔵さんは若いけれど、脇がしっかり固められているので
安心してみていました。
おなじみの3階席B。かなり遠いので隈取りした役者さんが
最初誰だかよくわからないところがあったのですが
この日は、掛け声をかける方が非常に多く
役者さんが台詞を言う前に屋号をかけてくださっていたので
”あっ誰それだ!”と判って助かりました。
拍手の仕方も私好みで先立ってしてくださるので
とても気持ちよく楽しめました。

ひとしきり舞台上での芝居が続くと花道の奥からと思われる
”暫〜!!”の声。ウ〜ン通りますナ〜・・・・
少しして海老蔵さんの登場。
時々声のトーンの上下が大きすぎて裏返る感じがあった
気がしましたが、凛とした若々しい鎌倉権五郎。
姿形は良いし、台詞の切れもいいし・・・・
さすがでした。

次はベテランによる<壽狸々>と<手習子>
富十郎さんと芝翫のお元気な姿にホッとしました。

<加賀鳶>は初めて見ました。
最初の定火消しの喧嘩勢揃いは豪華!
これも悲しいかな3階の後ろだと花道が殆ど見えないので
花道で白波五人男張りの口上を述べているいいところが・・・
見えない!!
声で判ったのは菊之助くんと松緑さんと海老増さん,左團次さんくらい。
でも先ほど書いた掛け声の方が屋号をかけてくれるので
本当に大助かりでした!

一通り名乗りが終わって花道から舞台に出てきたのをみて
ビックリ!!なんと大人数!!凄い数の役者さんで見事でした。
この場面での菊五郎さんはまさにうってつけでカッコよくて粋なのですが
この場面の話はあっという間に終わってしまいちょっと拍子抜け?!
変わって菊五郎さんは二役の道玄に。
お茶目な子悪党というところでしょうか。
河竹黙阿弥が五世菊五郎のために書き下ろしたとのことですが
なんでこの2つのお話を2役で一つの演目にしたのか
ちょっとわからない感じでした。
当初の通しではどうなっていたんだろうか・・・・

最後は<戻駕色相肩>松緑さんと菊之助くんの踊りが
観ていて楽しい。菊之助くんは数年前に比べても
踊りが本当に上手くなったな〜と嬉しく思いも
着ている浅葱色のような着物が本当に似合うな・・・と
着物と織りの袴の柄のマッチングのよさと菊之助くんに
本当に似合っているな〜そんなことを思いながら
観ていました。

歌舞伎座の入り口付近には立派な?!カウントダウン時計が
設置されていたし、本当に”さよなら公演”なんだなととくづく思ったり。
来年の終わりまで、出来るだけ足を運びたいと思いました。

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