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zoom RSS 日生劇場”十二月大歌舞伎”

<<   作成日時 : 2010/12/03 13:45   >>

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歌舞伎座の最終公演からバタバタしていて
久しぶりに歌舞伎を観に行って来ました。

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日生劇場で歌舞伎?!と言う感じでしたが。
この劇場、数十年前に子供ミュージカルか何かで
行ったことがある気がするのですが・・・・

歌舞伎は歌舞伎座以外だと演舞場か国立が
多かったので、アウェーの感覚で劇場に到着。
劇場の人は丁寧で早く着いたのでコートはクロークに。
けれど、歌舞伎を観に行ったときは、別に買うわけでも
ないし、欲しいわけでもないのだけれど
歌舞伎グッズの売店を冷やかしでブラリしたり
たい焼きや、抹茶モナカなどを幕の合間に食べたりするのが
楽しみの一つだけれど、そういったものが
ほとんど無い(少ない)臨時の劇場なので
やはり淋しい感じでした。

いつもどおり三等席だったけれど、歌舞伎座より狭いせいか
花道も3分の1ほどは観れてこれは良いな〜!と思ったり。

出し物は2つ。
”摂州合邦辻”と”達陀”
ただ”摂州〜”は通し狂言で4幕ありました。
よく観るのは大詰の”合邦庵室の場”。
劇場で通しを観たのは初めてなような気がしました。
菊之助くんの玉手御前を観るのは初めてでした。
少しふっくらとしたように見えた菊之助くんの
顔は菊五郎さんを通り越して、はるか昔に
観た梅幸さんに似ている気がして・・・・・

観ていて気がついたのは庵室の場単独で見たのと
序幕から観たのとでは玉手御前に対する
見る側の気持ちと言うか思い入れが違ってきて
通しで見た感じだと、”継母の鑑、あっぱれ”だけでなく
女性としての思いや色気を感じさせながらの義理人情みたいな
所に行く気がして、より深い話のような感じがして良かったです。

”達陀”は全くの初めてで踊りと言うことで
ちょっと飽きるかなと思いきや
舞台の演出も、振り付けも迫力があって
大勢の練行衆たちの群舞は素敵でした。舞台の床を
鳴らす音が大好きなのですが、ビシバシ響いて
感動物でした。振り付けの踊りも今っぽい気がするところも
有るのですが、一つ一つは歌舞伎の踊りの型の組み合わせに
なっているのを、早く舞わしているようだったり・・・
あれだけの人数で踊りをこなすのは大変だったのではと
感心しました。

ただ初日だったせいか、劇場がいつもと違うせいか
途中、幕が引かれ舞台を入れ替わるのに
時間がかかりすぎて、妙な合間になってしまったり・・・
木が入ってもうすぐ、早くしろ〜と催促っぽくなっているのに
トンカチの音や人の声がなかなか
やまなかったりと、少しバタバタした感じでした。
明かりも落ちてしまって、笑いの場面ではないのに
笑いが起こってしまったり・・・・

でも初日のせいか、大向こうの方々も
気合が入っていて盛んに屋号が飛んで
盛り上がって楽しめました。
今年はこれで見納め。
来年は恒例の国立で始めましょうかと思いつつ
日生劇場を後にしました。

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